本
最近読んだ本
- 作者: 手塚治虫
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 2006/07
- メディア: コミック
- この商品を含むブログ (3件) を見る
墓場鬼太郎 (1) (角川文庫―貸本まんが復刻版 (み18-7))
- 作者: 水木しげる
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 2006/08/01
- メディア: 文庫
- 購入: 11人 クリック: 237回
- この商品を含むブログ (96件) を見る
- 作者: 安倍晋三
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2006/07/21
- メディア: 新書
- 購入: 2人 クリック: 122回
- この商品を含むブログ (286件) を見る
- 作者: 一条ゆかり
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2005/01/18
- メディア: 文庫
- 購入: 1人 クリック: 9回
- この商品を含むブログ (32件) を見る
- 作者: 一条ゆかり
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2003/08/19
- メディア: コミック
- クリック: 25回
- この商品を含むブログ (84件) を見る
墓場鬼太郎は鬼太郎夜話の原型かねぇ。
ベースとなるストーリーは同じだが、絵がだいぶん古く、
ところどころキャラクターも違う。
鬼太郎夜話では牛鬼が復活するが、墓場鬼太郎では夜叉になっているし、
鬼太郎誕生までの話が結構詳しく出ている
ただ、小さい頃「鬼太郎入門」みたいな小学生向けの本で
鬼太郎の誕生の際に水木に投げられて目を潰したという話があったと思うんだが
あれはどの本に載っているんだろうか。
今回の墓場鬼太郎では最初から片目が潰れていたし、潰れた目が右だったり左だったりで一貫性が無い
美しい国は自己紹介兼所信表明といったところか
まぁ安倍さんが明日総裁に決まるんだろうけど、かつて美しかった日本の美しさを取り戻すためにどれほどのことができるのかお手並み拝見といったところか。
正しい恋愛のススメは全巻、プライドは5巻まで読んだ
一条ゆかりの漫画は中身が濃すぎる(;´Д`)
大した厚さじゃないんだけどかなり読むのに時間がかかるのはどういうことだろうか
砂の城 1 (クイーンズコミックス)なんかもドロドロ具合が酷かった
砂の城は少女向けのはずだが、いいのか?少女が読んで(;´Д`)
で、今はコレを読んでる
日本人と中国人―なぜ、あの国とまともに付き合えないのか (Non select)
- 作者: イザヤ・ベンダサン,山本七平
- 出版社/メーカー: 祥伝社
- 発売日: 2005/01
- メディア: 単行本
- クリック: 14回
- この商品を含むブログ (13件) を見る
普通は逆じゃないかなぁ・・・(;´Д`)まぁもうちょい読んでみる
ちょっと古いけど今でも通じる論理なんだろうか